2026年5月のMSCIオールカントリー指数の定期見直しが発表されました。
今回、日本株から新たに採用されたのは、次の3銘柄です。

  • 5801 古河電気工業
  • 4004 レゾナック・ホールディングス
  • 5706 三井金属

実は、この3銘柄――

当ブログでは、2026年2月26日時点で、すでに採用候補として予想していました。

予想時の記事
👉2月26日記事 【2026年5月予想】MSCIオールカントリー採用候補|レゾナック・三井金属に注目
👉3月17日記事 【2026年5月】MSCIオールカントリー採用予想(3月17日時点)|レゾナック・古河電工が有力に
👉5月6日記事 【2026年5月】MSCIオールカントリー採用銘柄予想~AI関連銘柄が主役に?有力3社をやさしく解説~

そして今回、なんと……

3銘柄すべて的中しました😊

前回の2026年2月見直し予想に続いて、再び予想的中となりました。

投資ブログを書いていると、日々さまざまなデータを見ながら仮説を立てることがありますが、こうして結果として形になると、やはり嬉しいものですね。

MSCI採用銘柄と株価上昇率

今回採用された3銘柄ですが、2月26日時点から大きく上昇しています。

コード銘柄名2/26時点5/6時点上昇率
5801古河電気工業28,00557,220+104%
4004レゾナック・ホールディングス11,42518,690+63%
5706三井金属36,20050,660+40%

特に古河電気工業は、わずか数か月で2倍超という驚きの上昇となりました。

もし2月時点で予想を参考に購入していたら、かなり大きな利益になっていた計算です。

もちろん、投資に絶対はありません。

ただ、MSCI採用候補銘柄は、

  • 時価総額
  • 流動性
  • 海外投資家の買い需要

など、複数の要素が絡み合うため、事前にある程度の傾向を分析できる面白さがあります。

MSCI採用はなぜ株価が動くのか?

MSCIオールカントリー指数は、世界中の機関投資家やインデックスファンドがベンチマークとして利用しています。

そのため、新規採用が決まると、

「指数に連動するファンドが買わなければならない」

という需給が発生します。

特に近年は、ETFやインデックス投資の資金流入が大きいため、MSCI採用は以前よりも株価インパクトが強くなっている印象があります。

もちろん、発表前に期待で買われるケースも多く、今回もまさにその典型だったように感じます。

次回は2026年8月見直し

次回のMSCI定期見直しは、2026年8月ですので、また採用候補を予想していきたいと思います。

こうした指数イベントは、短期的な値動きだけでなく、「なぜ海外資金がその銘柄に向かうのか」を考えるきっかけにもなります。

単なる値上がりランキングを見るだけでは気づけない、市場の奥行き。

そんな部分も、これからブログで丁寧に追いかけていけたらと思っています。

予想時の記事
👉2月26日記事 【2026年5月予想】MSCIオールカントリー採用候補|レゾナック・三井金属に注目
👉3月17日記事 【2026年5月】MSCIオールカントリー採用予想(3月17日時点)|レゾナック・古河電工が有力に
👉5月6日記事 【2026年5月】MSCIオールカントリー採用銘柄予想~AI関連銘柄が主役に?有力3社をやさしく解説~